413回例会 2019519日(日)

 

          会場:広島県立美術館・地下講堂  

 

上映開始 ①午後1時 ※ ②午後4

 

305分~ 三上智恵監督のトーク・イベント  

 

2018年 キネマ旬報 文化映画ベスト・テン 1

 

 

2018年公開 日本映画・ドキュメンタリー

 

                上映時間 154 <予告篇>                  

 

監督:三上 智恵 / 大矢 英代  

 

後援・公益財団法人 広島市文化財団          配給:東風

 

 

2次世界大戦の末期、米軍が上陸し、民間人を含む20万人余りが死亡した沖縄

 

戦。第32軍・牛島満司令官が自決した1945623日までが「表の戦争」な

 

ら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦など「裏の戦争」が続いていました。

 

作戦に動員され、故郷の山に籠って米兵たちを翻弄したのは、未だ10代半ばの

 

少年たちでした。彼らを「護郷隊」として組織し、秘密戦のスキルを仕込んだの

 

が日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちでし

 

た。1944年の晩夏、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡りました。ある

 

者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置されました。彼らが身分を隠し、

 

沖縄の各地に潜伏していた真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇と

 

は・・・・。

 

 

長期かつ緻密な取材で本作を作り上げたのは、映画「標的の村」「戦場ぬ止み」

 

「標的の島 風かたか」で現在の闘いを描き続ける三上智恵と学生時代から八重山

 

諸島の戦争被害の取材を続けてきた若き俊英 大矢英代の二人のジャーナリストで

 

す。