ー 今後の例会作品 ー

 

  このコーナーでは私たち広島映画サークルの今後の上映作品を

 

  掲載しお知らせします。

 

 

 ただ今、会員募集中です。入会されますと会費で鑑賞が出来ます。

入会のご案内」をご覧ください。  

 

当日参加の方は 一般1,400円  シニア/大学生 1,200円  中学・高校生 1,000円です。

シニアは60歳以上の方です。

*但し記念例会やゲストを迎えた場合は上記の限りではありません。

 

 上映1か月前程度を目安に

 「エディオン広島本店」と「さくらぴあ」に前売り券1,200円)を置き

 

 以下の場所チラシを置いています 

 広島市内各公民館 区民文化センター 広島県立美術館 合人社ひとまちプラザ エソール広島

 ゆいぽーと 県民文化センター 映像文化ライブラリー 青少年センター サロンシネマ 八丁座

 横川シネマ エディオン広島本店 さくらぴあ ヤマハ タワーレコード 府中町(公民館/図書館)

 海田町(町民センター/図書館/公民館/ひまわりプラザ/ふるさと館)他 


 

 

400回記念例会 201779日(日)

 

 

            会場:広島県立美術館・地下講堂

 

 

   上映開始 ①午後1時  ミニ講座  ②午後4  

       330分より 

       スノーデン?共謀罪?石口俊一弁護士のミニ講座「ソーだったのか!」

 

 

2017年日本公開 アメリカ映画 上映時間215  <予告篇>

 

 

監督:オリバー・ストーン 

 

脚本:オリバー・ストーン/キーラン・フィッツジェラルド 

 

出演:ジョセフ・ゴードン=レビット/シャイリーン・ウッドリー 

   

   メリッサ・レオ/ザッカリー・クイント/トム・ウイルキンソン

 

 

 

20136月イギリスの新聞『ガーディアン』のスクープ記事が世界を震撼させ

 

ました。米国家安全保障局(NSA)が世界中で電話を盗聴しメールやSNS

 

などの通信を傍受。同盟国も例外なく対象となり、ドイツのメルケル首相、日本

 

では官房長官秘書官や財務相、経産省、日本銀行、そして大手企業の幹部の電話

 

が盗聴されていました。

 

その事実を同紙に告発したのがNSAの職員だったエドワード・スノーデンでし

 

た。この映画は彼が告発に至った動機や葛藤、公表を阻止しようと焦る米政府の

 

凄まじい圧力の様子などを描いています。

 

スノーデンはNSA在職中の2009年在日米軍の横田基地に勤務していました。

 

映画では日本の通信網を支配し送電網やダム、交通機関などインフラ施設を

 

コントロールする『スリーパー・プログラム』を仕掛けていたという本人の告白

 

場面があります。日本列島の南から順に街全体の灯が消えていき、真っ暗になる

 

映像にスノーデンの台詞が流れます。

 

「日本が同盟国でなくなる日が来たら“消灯”」……。

 

国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、輝かしいキャリアと幸せな人生を捨

 

ててなぜ世界最強の情報機関に反旗を翻すまでに至ったのか。

 

テロリストのみならず全世界の個人情報が監視されている事実に危機感を募らせ

 

ていく過程を、パートナーとしてスノーデンを支え続けたリンゼイ・ミルズとの

 

関係も交えながら描き出していきます。

 

監督は「プラトーン」「74日に生まれて」「JFK」のオリバー・ストーンで

 

彼はこう語っています。

 

「スノーデンには2年間に都合9回会った。彼と話して感じたのはとにかく正直に

 

誠実に、何があったのか、何が起きているのかを伝えたいと思っているというこ

 

とだ。僕はその態度に接して、彼の話にとても説得力を感じた。言ってみれば彼

 

の言葉、態度こそが僕らにこの映画を作らせたのだと思っている」   

                              PG12 


 

 

401回例会 2017924日(日)     

         会場:広島県立美術館・地下講堂

 

 

上映開始 ①午後1時  ②午後330

 

 

2015年製作 日本映画 上映時間 205  <予告篇>

 

   監督:朝原雄三

 

   出演:佐藤浩市 樋口可南子 北川景子 野村周平 杉咲花

 

 

アメリカ人作家 エドワード・ムーニー・Jr.の「石を積むひと」が原作。

北海道で第二の人生を過ごそうとする夫婦が、改めて自分たちの愛情や絆を見つめ直す

姿を詩情豊かに描いています。監督は『武士の献立』『釣りバカ日誌』シリーズなどの

朝原雄三。北海道の大自然と美しい四季の移ろいを捉えた映像も必見です。                

東京の下町で営んでいた工場を閉鎖し、残りの人生を北海道で過ごそうと決意した篤史

と良子夫婦。かつて外国人が暮らしていた家を手に入れ、暮らし始めた二人でしたが、

ガーデニングや内装アレンジなど充実した毎日を楽しむ良子に対し、仕事一筋だった篤

史は手持無沙汰で暇を持て余すばかりの毎日です。そんな彼のために良子は、家を囲む

石塀作りを頼みます。しかし、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させて他界して

しまいます。深い悲しみに沈む篤史でしたがある日、良子から手紙が届きます。

自分の死期を悟った良子が、篤史のこれからを案じ、篤史に宛ててたくさんの手紙を書

き残していたのです。手紙に書かれた良子の想いに触れるうち、篤史の心はゆっくりと

融けはじめ、さらに石塀作りを手伝う青年・徹との交流や、娘・聡子との再会を経て

また一歩、前を向くようになっていきます。やがて篤史は、良子を思いながら一つ一つ

石を積み上げていくのです